代表取締役　石丸一三 様

『伯方塩業が、リースを活用した設備投資に踏み切った理由には様々なものがあります。例えば、「資金繰りの安定化」がその一つです。企業にとっては、売上を伸ばすことが重要なのは当然ですが、いかに支出を安定させて資金把握を容易にするかも大きな課題の一つでした。その点で、固定金利にて毎月一定のリース料で設備を利用できるリースのメリットは大きいと判断した訳です。
また、従来は内部処理を行っていた「自動車税・保険などの事務処理も軽減」され、本来業務に専念することも可能になりました。このほか、企業を取り巻く状況も「超低金利時代」でリース料率も安く利用しやすかったことも大きな要因でした。 その様な外的・内的要素に加えていよぎんリースは、その「安定性」と「信用」といった面で、他社と比較して大きなアドバンテージがありました。営業担当者を始め、トップに至るまで「的確な情報をタイムリーに提供」してくれましたし、企業間の取引の基本である「期限・約束事をしっかり守って」くれました。これらの「顧客サイドに立った考え方」と「プロらしい活動」がいよぎんリース選定の理由です。』