Q&A

Q1. 「リース」とは、どのような取引でしょうか。
A1. お客様が選定した機械・設備をリース会社が購入し、長期間にわたりお客様に賃貸する取引です。お客様はリース期間中、毎月リース料をお支払いただきます。
Q2. リースを利用するメリットは何ですか。
A2. (1)事務の省力化
所有した場合に生じる減価償却、固定資産税支払、動産総合保険料支払、物件処分等の煩雑な事務から解放されます。
(2)コスト把握が容易
お客様の支払リース料は一定でリース期間も定められていますので、コスト把握が容易です。
(3)陳腐化への弾力的対応
リース期間を戦略的に設定することにより、常に最新の設備を維持することができます。
(4)効率的な資金運用
少額の資金で大きな設備投資が可能で、資金繰りの安定化等、効率的な資金運用が図られます。
(5)費用の平準化
一定の支払リース料を費用として処理することにより、費用の平準化が図られ、特に設備導入当初の損益の一時的な悪化を回避できます。
Q3. どのような物件がリースの対象となりますか。
A3. 情報関連機器、医療機器、工作機械、土木建設機械、自動車等、ほとんどすべての動産が対象となります。
Q4. リース料はどのように決まるのでしょうか。
A4. リース物件の購入価額とリース期間中の固定資産税、動産総合保険料、金利等を算出し、合計金額をリース期間で割ったものが月額リース料となります。
Q5. リース期間はどのように設定するのでしょうか。
A5. お客様のご要望にそって設定できますが、税務上リース料を全額損金処理できる適正リース期間で設定することになります。適正リース期間は、リース物件の法定耐用年数の70%(法定耐用年数が10年以上の場合は60%)以上に設定する必要があります。
(単位:年)
法定耐用年数 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
下限リース期間 2 3 4 5 6 7 8 9
Q6. リース契約は中途解約できますか。
A6. 原則、できません。やむをえない場合は、リース物件をご返却いただき、所定の規定損害金をお支払いいただいた上で、リース契約を解約することになります。
Q7. 動産総合保険はどのような保険でしょうか。
A7. リース物件のほとんどが対象になり、偶然な事故による損害はすべて補償されますので、安心して物件を使用することができます。
Q8. リース物件を移設する場合の手続きを教えて下さい。
A8. 設置場所変更の手続きが必要です。お近くのいよぎんリースの本支店にご連絡願います。
Q9. リース契約満了時の取扱いはどのようになるのでしょうか。
A9. 物件を返却するか、そのまま継続して使用するか(再リース)を選択していただきます。1年間の再リース料は、基本リース契約の年間リース料の1/10程度と割安になっています。
Q10. 所有している車両をリースに切り替えることはできますか。
A10. 「リースバック」により、ご使用中の車両を当社が原則帳簿価額で買い取り、リース(自動車メンテナンスリース)することができます。